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2009年09月01日


結納


ソワレで~す♪

■結納の服装について

結婚も形式が多種多様になっていますが
今日は「結納」の服装について。

Q.「結納」に立ち会うのですが、「黒の礼服」で良いですか?

こんなお問合せがありました。
さてさて、ドレスコードをご紹介する前に
そもそも「結納」とは?から考えて見ましょう。

「結納」....両家の間で婚姻の約束をが整ったことを示す儀式。
主な登場人物はご両家、ご本人、ご媒酌人です。
伝統を重んじる地域や旧家等ではご親族も登場します。

「ご両家」という言葉からもわかるように
「家」と「家」が縁戚関係になることに重きを置いているのが伺えます。
この「結納」を交わすことで、挙式に向けてより強い関係を築いていたようです。

昨今では「ご両家」というよりも
「ご本人」同士の意思が尊重され、「ご媒酌人」を立てないことが多くなっています。
少しづつ、儀式の意味も変化しているようですね。

さて、そんな背景での「結納」、
お祝い事は午前中に行うのが定説です。
というわけで、ドレスコードは昼の装い=アフタヌーンドレスになります。
肌の露出を控えた装いですね。

「礼服」はその言葉通り、改まったお席にふさわしい装いですから
お祝いの席にも叶った装いといえます。

が、

昨今の豊かなファッション事情を鑑みると
「黒の礼服」=「悲しみの装い」というイメージは免れません。

皇室関係の行事でも「黒のアフタヌーンドレス」は見かけませんね。

ドレスコードに叶っていても、相手に不安を抱かせるような服装は
お互い気まずいものです。
これから永きに渡り良好な関係を築いていきたい相手であれば
「喜び」を感じさせる、明るい色を選んでみてはいかがでしょうか。

「相手を思いやる気持」「同席される方への配慮」
気持ちを装いで表現するのがフォーマル・マナーです。


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