店舗
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下記よりお近くの店舗をお探しいただけます。
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主に、百貨店、量販店、直営店、アウトレット、オンラインショップで販売しております。
※本社では販売しておりません。
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直営店「formforma」オンライン
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サイズ
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レギュラー(R)の身長が158㎝に対し、プチ(P)サイズと呼ばれ身長150㎝を基準としています。
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直営店「formforma」のサイズ表示になります。
「2」は9号サイズです。
(1→7号、3→11号、4→13号)
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弊社商品の「CARVEN FORMAL」(2017年6月まで販売)のみのサイズになります。
「10」は9号サイズです。
(8→7号、12→11号、14→13号)
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JIS規格に基づいたサイズ表記です。Rは158㎝を示します。
AR‥日本人の成人女子の身長を158㎝に区分し、さらにバスト74㎝~92㎝を3㎝間隔で、92㎝~104㎝間隔で区分した時、身長とバストの組み合わせにおいて出現率が最も高くなるヒップのサイズで示される人の体型。
ABR‥身長158㎝に区分し、AR体型よりヒップが4㎝大きい人の体型。
ARより、ABRの方が、ゆったりとした体型となります。
素材
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日本の合成繊維の代表的な産地でもある北陸の福井県勝山市で織られた織物です。
ドビ―織やジャガード織は織柄が美しく、光沢感・表面感のある勝山織はフォーマルウエアになくてはならない素材と言えます。
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山形県の米沢市で織られた織物です。
高品質な織物で知られている米沢織は、複雑な模様を表現できるジャカード織が特徴です。200年に渡り上質な着物を生む絹織物の伝統の技術を、合成繊維に受け継いで開発されたものです。日本らしい繊細なもの作りの感性と、高い技術力で織られる生地はフォーマルウエアに相応しく、高級感や仕立てばえの良さ、上品な雰囲気を感じられます。
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セルロースを原料とした半合成繊維と呼ばれる繊維です。絹に近い風合いで光沢があり、発色性の良さが特徴です。フォーマルウエアではよく使われており、肌なじみの良さや高級感を感じられます。
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キュプラは綿花の種に付着している繊維(コットンリンター)を原料とした再生繊維で、上質な洋服の裏地として使用されています。吸湿性に優れ、肌触りがよく、なめらかな風合いが特徴です。
手入れ・保管
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汚れを落とした状態で、厚みのあるハンガーにかけ、風通しのよい湿気の少ない場所に収納しましょう。ビニールカバー等は外しましょう。
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通気性のよい不織布などのスーツカバーであれば、一緒にクローゼットにかける事は可能です。ビニール製等の空気を通さないものであれば外して収納しましょう。
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ホースヘアは、天然素材の為、まれに表面が起毛する場合がございます。ご自身の衣類だけでなく、まわりの方の衣類にも引っかかる場合がございますので、ご注意頂きますようお願い致します。起毛した場合は毛玉取り器やシェーバー等で優しく撫でるように、剃ってお手入れ下さい。
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下記のPDFをご覧ください。
新しい洗濯表示についてQ
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取扱い表示記号(洗濯絵表示)の桶マークに×は、ご家庭で洗濯ができません。
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洗いを繰り返す事によって色の差が出てきますので、一緒にクリーニングにお出しする事をおすすめします。
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取り扱い表示記号(洗濯絵表示)によって異なります。
・桶のマークに×がない場合→ネットに入れてお洗濯をする。
・桶のマークが×の場合→ネットに入れてクリーニングをする。
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家庭洗濯可能な取り扱い表示記号(洗濯絵表示)であれば、ご家庭でお洗濯する事で汗を落とす事ができます。
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ウォッシャブル商品のご家庭での洗い方は下記よりご確認ください。
洗い方ガイド~ご家庭でのお洗濯のために~Q
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適正量であれば問題ありませんが、入れすぎると生地が柔らかくなり、糸が滑り縫い目が開く場合がございます。
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当て布をし、取扱い表示記号(洗濯絵表示)に沿った温度でアイロンをかけましょう。
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着用後は、目に見えない汚れ(汗、皮脂、ほこり、食べ物などを含む)が付着します。そのままの状態にしますと汚れは落ちにくくなりますので、着用後は速やかにお洗濯・クリーニングに出しましょう。
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窒素酸化物と呼ばれるガス(車の排気ガス、湯沸かし器の燃焼ガスなど)の影響で、素材にもよりますが、ごくまれに変色する場合があります。ビニールカバーは外し、風通しのよい湿気の少ない状態を保ちましょう。
修理・交換・返品
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セット商品の単品販売はしておりません。
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補正は行っておりません。お近くのリフォーム店にご相談いただくようお願い致します。商品に不具合がございましたらご連絡ください。
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お直しは行っておりません。お近くのリフォーム店にご相談いただくようお願い致します。商品に不具合がございましたらご連絡ください。
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ご購入店舗もしくはお客様相談室までご連絡ください。
ご相談の際は、洋服の裏側、左脇にあるクリーニング取り扱い表示で「商品No.」をご確認のうえ、お問合わせください(画像赤枠参照)。
なお、場合によっては、料金がかかる事、製造年数によってご用意できない場合がございます事をご了承頂きますようお願い致します。
お問合わせ先:
電話 03-4531-9880 (平日10時~17時)
メールフォーム
お問い合わせお知らせいただきたいこと:
(1)商品No.、サイズ、色
(2)ご要望の状態(ボタン紛失、付属品について、など)
(3)お名前
(4)ご住所
(5)お電話番号 または、メールアドレス
(フリーメールの場合、弊社よりご連絡できない場合があります。)
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胸当て布・ベルトの販売はしておりません。
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当社は一部のブランドにおきまして、環境保全の観点からスペアボタンを廃止いたしました。
お困りの場合は、下記までご連絡ください。
電話 03-4531-9880 (平日10時~17時)
メールフォーム
お問い合わせその他
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下記にてご案内しております。
株主優待制度のお知らせ
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日程と開催場所が決まり次第、HPキャンペーン情報・DMにてお知らせします。
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当日、受付でお声かけいただければ入場できます。
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会員限定のサービスで1回につき2着までご利用できます。
詳しくはオンラインショップ「Formal-Message」ご利用ガイド>をご確認ください。
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営業日の午前10時までのご注文で当日発送・翌日お届けの予定です。
(北海道、九州・沖縄及び離島等一部地域を除く。)
お急ぎの場合は、お電話(0120-983-428 : 平日10:00~11:30・13:00~17:00)にて当店までお知らせください。
なお、ご要望に沿えない場合もございますこと、予めご了承ください。
オンラインショップ「Formal-Message」ご利用ガイド>をご確認ください。
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オンラインショップ「Formal-Message」ご利用ガイド>をご確認ください。
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紙媒体のカタログの配布は現在行っておりません。
電子カタログ「formforma」>をご確認ください。
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ご葬儀・告別式・法要
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もっとも格式が高い女性の正装である、「ローブモンタント」を原型とした喪のスタイルのことを指します。正喪服のマナーポイントは、身体のラインが目立たないこと、生地が無地であること、肌の露出が少ないことです。袖は長袖または肘が隠れる長さ、スカート丈はひざとくるぶしの間ほどの長さが望ましいとされております。
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葬儀、通夜、告別式等での一般的な装いです。正喪服ほどの格式は必要ありません。色は黒であること、肌の露出が少なく、身体のラインが目立たないデザインのドレスです。長袖または袖はひじが隠れる長さ、裾はひざ下からくるぶしまでの間の長さが望ましい装いです。東京ソワールの商品のほとんどが準喪服です。喪主、参列者、どちらのお立場でも着用できます。
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一般的なご葬儀で、参列者をお迎えする立場ですので「正喪服」または「準喪服」の装いが望ましいです。
「準喪服とはどんな装いですか」もご確認ください。
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・会葬とマナー
お通夜と葬儀に出席するのが望ましいですが、昨今はどちらか一方に出席するというケースも
増えています。
お通夜だけ参列する場合は、かなり改まった装いで出席する地域も多く見られるようになりました。
・ご香典と袋
お通夜だけの場合はその時に、葬儀にも参列する場合は葬儀の席に持参するのが通例です。
香典袋には内袋にも金額と住所・氏名を忘れずに記入し、正式には薄墨を用います。
故人といかに親しくても御遺族が解りかねることもあるので、わかりやすく表記しましょう。
袋には御香典・御仏前(仏式)・御花料(キリスト式)・玉串料(神式)などの種類がありますが、御霊前と表記してあるものはいずれにも用いることが出来ます。
・受け付けなどを頼まれたら
服装は準喪服程度、きちんとした装いを心がけます。
当日は世話役の指示に従って円滑に進めます。
「準喪服とはどんな装いですか」もご確認ください。
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ブラックフォーマル(喪服・礼服)の基準は、
1.色は黒であること
2.肌の露出が少ないこと
3.身体のラインが目立たないこと
4.華美でないこと
です。東京ソワールの商品は以上の基準でお作りしています。
Q
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肌の露出がないことがポイントです。肘が隠れる長さであれば、袖を折り返しても失礼にはあたりません。
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夏の暑い時期などは、半袖を着用される方もいらっしゃいます。季節感やその場の状況に合わせてご着用ください。気になるようでしたら、七分丈を選ぶか、会場内にいる時やお式のときだけはジャケットを着用しましょう。
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喪服用で作られた洋服は一般のお洋服よりも黒く染められた生地で作っています。同じ黒の中でも、赤みよりの黒、青みよりの黒など様々で、人によっても感じ方は変わってきます。お好みの色みや肌なじみのよい色をお選びください。
Q
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織柄のある素材は高級感があり人気の素材です。喪服用にお作りしている商品は華美にみえないよう配慮した織柄を選んでおりますので、安心してご着用いただけます。
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東京ソワールで喪服としてお作りしている商品は、絹の風合いをイメージした生地を使っております。ポリエステル・レーヨン・トリアセテートなどは多少光沢を感じる生地もございますが、絹の風合い・高級感を表現する生地です。ご葬儀にも着用する事ができます。
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一般的には華美に見えないこと、肌の露出が控えめであることを意識してお選びください。東京ソワールの商品は、喪服としてふさわしい透け具合かを配慮してお作りしています。
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一般的には華美に見えないこと、肌の露出が控えめであることを意識してお選びください。東京ソワールの商品は、喪服としてふさわしいレースかを配慮してお作りしています。
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オールシーズン用の喪服・礼服は夏でも着用できます。
気温に合わせ、ワンピースだけの着用も可能です。ジャケットは冷房対策にもなります。
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ワンピースのみでも着用できます。気温に合わせてお選びください。
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特に時期の限定はしておりませんが、5月~9月頃まで着用に適しています。
気温に合わせてお選びください。
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特に時期の限定はしておりませんが、5月~9月頃まで着用に適しています。
気温に合わせてお選びください。
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黒のタイツはご着用いただけます。柄のないシンプルなものを選びましょう。
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一般的なご葬儀であれば、喪主としても参列されるお立場でも着用できます。ただし、身体のラインが目立たないパンツをお選びください。
男性がモーニングコートを着用するような正喪服の場合は避けましょう。
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トーク帽はヘアアクセサリーの一種ですので、部屋の中でもご着用いただけます。
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ふくさの色に決まりはありません。ただし、ご自身が華美に感じるなど気にされる場合は、落ち着いた色のふくさを選びましょう。
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東京ソワールの念珠は「片手念珠」としてどの宗派にも使える仕様で作っています。一般のご葬儀などで使用できます。宗派に準じた数珠を必要とされる場合はお近くの仏具店やその宗派のお寺などにご相談ください。
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オートクチュールの世界では、ドレス・バッグ・靴をすべて同じ布地からお仕立てしていました。布製のバッグや靴のコーディネートはとてもバランスよく美しい装いです。
その由来から「バッグや靴は布製が正式」と言われています。
一般的には布製のバッグが主流ですが、「革製のバッグや靴は持つべきではない」という決まりはございません。
ポイントは
1.黒であること
2.華やかすぎないこと です。
弊社のホースヘアやシャークスキンバッグはお通夜やお葬式などのお悲しみの席でもお持ちいただけるデザインです。
結婚式・パーティー
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ブラックフォーマルは元々慶弔両方にご着用いただけるドレスとして開発されました。結婚式・お祝いの席で着用できます。ネックレスやコサージュ、バッグ、靴、ストッキングなどで華やかになるようコーディネートしましょう。
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華やかなお席では、フォーマル素材の上品さとお仕立ての存在感が大切です。フォーマルジャケットにロングスカート・ミディ丈のスカートもしくはワンピースを合わせるコーディネートをご希望される方が多く、当社でもお勧めしています。
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華やかなお席では、フォーマル素材の上品さとお仕立ての存在感が大切です。フォーマルジャケットにロングスカート・ミディ丈のスカートもしくはワンピースを合わせるコーディネートをご希望される方が多く、当社でもお勧めしています。
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どちらも素敵な結婚式スタイルです。お好みでお選びください。
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一般的な結婚式の場合は、特に靴には決まりはありません。
ドレスとの相性を見てお選びください。
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コサージュはドレスやヘア、バッグ、ストールなどにつけることができます。
オンラインショップ「Formal-Message」コサージュの首元への付け方>をご参考ください。
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結婚式に参列される場合は、肩先を隠した装いがふさわしいです。
ストールやボレロ・ジャケットを用意しましょう。
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ブラウスでもフォーマルのお席に着用する事ができます。
フォーマルの場にふさわしい素材であること、アクセサリーなどで華やかに装う事が大切です。
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ベージュのジャケットはフォーマルのお席に着用する事ができます。
コサージュやネックレスなどアクセサリーで華やかに装う事が大切です。
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男性がモーニングコート・タキシードを着用するような正礼装の席では、丈は長いほど格が高いとされます。一般的には、お膝が隠れる長さからくるぶしまでの間の丈をおすすめいたします。
ディナードレスとして着用されるときはトレーンを引く長さのドレスも着用できます。
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結婚式でのバイカラードレスの着用は失礼にはあたりません。以前から、ジャケットとスカートな上下の素材に違いのあるドレスは人気を頂いています。「二色が出合って一緒になった」と考えてはいかがでしょうか。
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主役である新郎新婦より目立たないという意味では、ドレスの色については、花嫁と同じ白は避けなければなりませんが、黒はNGではありません。
しかし、晴れの場に華やかさを添えるという心遣いが大切ですので、例え黒のドレスであってもデザインやアクセサリーとのコーディネートで華やかな雰囲気を心掛けることが望まれるでしょう。
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一般的な結婚式であれば、羽織ものなどにデザインとして使われるファーは問題ございません。ご自身が気になるようでしたら控えましょう。
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普段にも使用できます。
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コサージュにはお祝いの気持ちをこめるという意味があり、顔周りも明るくなる効果があります。全体のバランスをみてコーディネートをお楽しみください。
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ネイルに特に決まりはございません。
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特に決まりはなく、黒であっても問題はございません。
全体のドレスのトーンでバランスの良いストッキングを選びましょう。
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オートクチュールの世界では、ドレス・バッグ・靴をすべて同じ布地からお仕立てしていており、布製のバッグや靴のコーディネートはとてもバランスよく美しい装いです。
その由来から「フォーマルではバッグ・靴は布製が良い」と言われています。
一般的には布製のバッグが主流ですが、「革製のバッグや靴は持つべきではない」という決まりはございません。
バッグもアクセサリーの一部であることから、小ぶりなものの方が全体のバランスが良いので、小ぶりであること、カジュアル過ぎないことがフォーマルのスタイリングのポイントです。
しかし、様々な考え方もありますので、身近な方にご確認されたり、不安であればお避け頂くという方法も一つです。
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卒業式・入学式
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白の色にもよりますが、一般的には紺・黒・アイボリーなどの色のスーツが人気のようです。
卒業式に参列されるお母様のお立場ですと、落ち着いた色合いをお勧めいたします。
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着用できます。喪服・礼服はもともと冠婚葬祭用として作っています。着用する際は、アクセサリーで華やかにコーディネートをする事をおすすめします。
お受験
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その他のご質問につきましては、
下記よりお問い合わせください。