商品番号:7808132
¥44,000
七五三当日の主役はお子さまですが、ご家族の服装のマナーにも気を配る必要がございます。お母さまの服装選びの注意点を確認してみましょう。
▼おすすめアイテム
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A1.身体が締め付けられない、ゆったりとしたワンピースがおすすめです。
マタニティ用に作られたセレモニースーツでしたら体型にも配慮されたデザインのため、安心して着用いただけます。 また、パンプスはヒールのないものを選ぶことで一日安心です。A2.パンツスーツは露出も少なく、フォーマル感のある服装であるという点で、神社という場にもふさわしい服装といえます。
また、小さなお子さんを連れた行事では、動きやすさも大切です。七五三は公的な式典ではないため、派手な色の服や、露出の多い服でなければ基本的には問題ありません。A3. 洋装のママは、ヒールがないパンプスや、ローヒールがおすすめです。
神社は砂利道が多く、お子さまを抱っこすることになった場合にヒールが高い靴ですと足を痛めてしまいます。無理せずに歩きやすい靴を選びましょう。A4.主役のお子さまが和装、洋装問わず男の子の場合はスーツやポロシャツ+パンツスタイルのきれいめなお出かけ服がおすすめです。
女の子の場合は、アンサンブルやブラウス+スカートスタイルのフォーマル感のある装いがぴったり。 フォーマル感と動きやすさを兼ね備えたスタイリングを心掛けましょう。A5.初穂料とは、神社で祈祷してもらう際に納める謝礼のこと。5000円〜10000円が相場です。
神社によって金額が決まっているところと、「気持ち程度」とされているところがあるので、事前にチェックしておきましょう。 御祈祷後に縁起物をいただける場合や兄弟で御祈祷してもらう場合は多めに納めるという声も。